· 

季節に合わせた薬膳ごはん講座Ⅱ 後期第二回

赤いカブもアクセント。パリッと焼いた胸肉と優しいトロッとしたカブのソースで。
赤いカブもアクセント。パリッと焼いた胸肉と優しいトロッとしたカブのソースで。
出汁からで作った昆布の佃煮。市販のと全然違う味です。
出汁からで作った昆布の佃煮。市販のと全然違う味です。
参加者の方々
参加者の方々

第一回のメニューは季節の野菜、素材の味を生かしたお料理ばかり。昆布と鰹の出汁と、塩、味醂、醤油、お砂糖、ほんのすこしの味付けで作ります。

美味しい野菜が頼りです。

 

・鶏むね肉をパサつかせず美味しくソテー。カブをピューレにして優しいソースに纏わせます。

 

・カブの葉とピーマンのじゃこ炒めは、じゃこの塩分を引き出して。決め手は生姜。

 

・あっという間にできる柿の白和え。自然農法の大豆を使ったお豆腐で。お豆腐が美味しいから、少しの調味料と柿の甘みで美味しくできます。

 

・里芋のピーナッツ味噌和えは、自然農法の落花生を乾かしていただき、低温で一時間弱、オーブンで焼き、ミルにかけ、春に作った手作り味噌と合わせ、茹でた里芋と和えるだけ。ピーナッツの旨味はゴマより非日常的。ご馳走の味わいです。

 

・丁寧にとっていただいたお出汁で豆腐と菊花のお吸い物。すだちを一枚、落とすだけで爽やかな酸味と香り。

 

・苦手な茗荷も、ツナと合わせて混ぜご飯にしたら食べやすいです。生ゴマを煎ってすりつぶしたゴマをかけて香り高く。

 

素材だけはこだわって、あとは簡単にできるお料理でした。

 

甘い、酸っぱい、辛い、苦い、しょっぱいを全部味わって、食べ終わった時に満足感と幸福感で満たされますように。